EVENT
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2024年6月15日(土) 17:00
テーマ展示「おもちゃじゃないよコスメだ...
1960年代から1990年代まで、昭和から平成を駆け抜けた伊勢半のティーンズコスメをご紹介しま...
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2024年4月7日(日) 17:00
テーマ展示「梅と桜」
昔から日本人に愛されてきた「梅と桜」。化粧道具や化粧品の意匠・商品名としても親しまれてきました...
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2024年4月7日(日) 17:00
企画展「ミニチュア愛！」
2022年に好評を博した「ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ！」展に続く、ミニチュア企画第2弾。今展...
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2024年1月27日(土) 17:00
テーマ展示「伊勢半 化粧品ディスプレイ...
今展では、1950～1975頃にかけて伊勢半が制作したカウンターディスプレイに注目。化粧品は対...
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2023年10月28日(土) 17:00
テーマ展示「必見！真綿の綿帽子」
木綿が普及する以前は、綿といえば蚕の繭から採れる繊維のことだった。繭を煮沸し、精錬したのち引き...
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2023年10月14日(土) 17:00
手仕事ギャラリー「５colors －う...
九谷焼は伝統を守る一方で多様な変化を受け入れ、今も私達を魅了し続けている。今回紹介する石川県能...
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2023年9月9日(土) 17:00
テーマ展示「126年前の小間物寿語録か...
「東化粧美人寿語録」とは明治時代に東京の小間物組合が創刊した機関紙の明治30年（1897）1月...
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2023年5月27日(土)
「紅染めワークショップ」～紅花でシルク...
そもそも「紅」とは何なのか、どのような使われ方をし、どのように作られるのか、スライドを使ったお...
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2023年7月22日(土) 17:00
テーマ展示「平成のギャルメイク－伊勢半...
2000年頃に流行した「Y2Kファッション」が今、受けています。メイクもラメやパールを使ったポ...
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2023年2月18日(土) 15:30
「浮世絵版画ワークショップ」～細工紅で...
安政年間の創業より160余年、伝統の江戸木版画の制作を続けている「高橋工房」の六代目・高橋由貴...
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2023年4月8日(土)
テーマ展示「源氏絵のなかの雛祭り」
柳亭種彦の人気小説『偐紫田舎源氏』の挿絵から発展した錦絵を「源氏絵」といいます。登場人物たちの...
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2023年1月28日(土)
テーマ展示「昭和のレトロ小さいコスメ」
大正末期に洋装化と女性の社会進出が進むと、ハンドバッグも実用的なアクセサリーとして大流行。その...
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2022年12月11日(日)
企画展「ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ！」
日本にはモノや世界観を縮小化することに親しんできた歴史があります。子どもが手にして遊んだミニチ...
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2022年4月23日(土) 15:00
【オンライン】テーマ展示「本当は常設展...
開催中のテーマ展示「本当は常設展示で紹介したかった」（会期：3/1-6/25）の担当学芸員が、...
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2022年4月9日(土) 17:00
手仕事ギャラリー 「赤絵細描と共に歩ん...
九谷焼 赤絵細描の第一人者、福島武山氏の喜寿を記念し、その歩みを象徴する歴代作品と、精緻で成熟...
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2022年2月26日(土) 17:00
テーマ展示「近代の紅猪口－小さき京焼の世界」
開国以降、西洋文化の急速な浸透は、日本の伝統工芸を衰退させました。京焼も手痛い打撃を受けました...
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2021年10月23日(土) 17:00
テーマ展示「まつ毛にお化粧を！ アイメ...
日常的なマスクの着用により、目元メイクへの意識が高まっています。今展では、アイメイク製品のうち...
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2021年7月17日(土) 17:00
テーマ展示：「歯にまつわるモノ語り」
江戸時代後期から明治時代の「歯」を巡る習慣や信仰と共に、ケアグッズや義歯（入れ歯）などをご紹介...
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2021年4月24日(土) 17:00
テーマ展示：初公開！化粧品業界初の「全...
伊勢半は、昭和27年（1952）元日の『毎日新聞』朝刊に化粧品業界初の全面カラー広告を掲出しま...
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2021年6月26日(土) 17:00
【臨時休館中/会期延長】中島ゆり恵 「...
金工作家 中島ゆり恵氏の作品展を開催します。江戸時代、紅を携帯するための紅板は、金属や漆器など...
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2020年12月26日(土) 17:00
テーマ展示「明治期の折熨斗コレクション...
“贈り物に熨斗を添える”――祝う気持ちを示すこの習わしは、 今日では簡略化され形骸化しつつあ...
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2020年10月3日(土) 16:00
テーマ展示「輝く色白肌・色黒肌をつくる...
紫外線はお肌の天敵。紫外線を防ぐサンケア商品は、透明感のある色白肌・健康的な小麦色肌、いずれを...
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2019年4月21日(日)
手仕事ギャラリー「唐紙の美―400年の...
「雲母唐長×伊勢半本店 コラボレーション小町紅」の発売を記念し、雲母唐長の唐紙師・トトアキヒコ...
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2019年3月31日(日) 18:00
期間限定ミニ展示「お江戸の便利メイクア...
肌ノリの良悪によってその日の化粧の出来が決まってしまうほど重要なベースメイク。同様に江戸の女性...
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2018年12月27日(木) 18:00
期間限定ミニ展示「粉白粉－昭和モダンガ...
ベースメイクのひとつである粉白粉（こなおしろい）は、従来の煉り白粉よりも手軽にメイクができるた...
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2018年11月11日(日) 18:00
手仕事ギャラリー「秘めた赤、よりそう赤...
紅板締めとは、模様を彫った型板に白い絹布を挟み、板を締め、赤い染料をかけて染め上げる技法。様々...
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2018年9月17日(月) 18:00
展覧会「いろのふしぎ」－みんなでみよう...
「いろのふしぎ」－さわって・えがいてワークショップ－にて、11人の子どもたちと講師の前沢知子さ...
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2018年6月24日(日) 18:00
館蔵品紹介 ミニ展示「袋物コレクション」
袋物（嚢物）とは、鏡入れや紙入れ、煙草入れ、筥迫、巾着などの総称です。江戸時代、用途や目的に応...
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2017年12月10日(日) 18:00
企画展「近代香粧品なぞらえ博覧会―舶来...
舶来化粧品に多大な影響を受けて成長・発展していった明治期以降の日本製香粧品。本展では、西洋の美...
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2016年12月4日(日)
たなかふみえ・川崎精一 「未来の匠」―...
「有田焼 ふたり展」と題し、古典的な吉祥文様にかわいらしさをプラスした絵付で、オリジナルの世界...